アーティスト

PHOTO:Noguchi Rika

島袋道浩 SHIMABUKU

美術家。1969年生まれ。神戸市出身。12年間のドイツ、ベルリン滞在後、2017年より那覇市在住。1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、そこに生きる人々の生活や文化、新しいコミュニケーションのあり方に関するパフォーマンスやインスタレーション作品を制作。詩情とユーモアに溢れながらもメタフォリカルに人々を触発するような作風は世界的な評価を得ている。パリのポンピドゥー・センターやロンドンのヘイワード・ギャラリーなどでのグループ展やヴェニス・ビエンナーレ(2003、2017年)、サンパウロ・ビエンナーレ(2006年)、ハバナ・ビエンナーレ(2015)、リヨン・ビエンナーレ(2017年)などの国際展に多数参加。前回、2017年のリボーン・アート・フェスティバルにも参加し、鮎川ののり浜で「起こす」という作品を発表した。2020年にはヨーロッパ各地での大規模な個展が企画されている。作品はポンピドゥー・センターやモナコ新国立美術館など世界各地の美術館やアートセンターに収蔵されている。著書に『扉を開ける』(リトルモア)、絵本『キュウリの旅』(小学館)など。

Reborn-Art Festival 2017
展示作品

  • 起こす, 2017

  • 起きる, 2017