荻浜エリア | キュレーター:名和晃平

今村源

いまむら はじめ

1957年、大阪に生まれる。1983年、京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。1980年代半ばより、ボール紙、発砲スチロール、石膏、針金など軽い素材を用いて制作を開始。それらを含む場の空気にも関心を寄せる。近年キノコへの興味や“私”について考える制作を継続中。主な展覧会に、「今村源展-連菌術 Over the Ground, Under the Ground-」(伊丹市立美術館・兵庫・2006年)、「 Shizubi Project 3 わた死としてのキノコ 今村源」(静岡市美術館・静岡・2013年)、「起点としての80年代」(金沢21世紀美術館・石川・2018年、高松市立美術館・香川・2018年、静岡市立美術館・静岡・2019年)がある。