Reborn-Art Festival

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有馬かおる

Kaoru Arima

石巻市街地エリア

1969年、愛知県出身、石巻市在住。ドローイングを中心にペインティング、彫刻などを制作。キワマリ荘プロジェクトを行なっている。2018年「 To see 」 Queer Thoughts , New York (個展)2017年「 Reborn-Art Festival 2017」石巻市(グループ展)2015年「 Face of a human 」MISAKO & ROSEN 東京(個展)「 Rainbow 」Queer Thoughts、ニカラグア(グループ展)、2013年「ナウ・ジャパン」クンスト・ ハーレ・アーメルスフォート、KADE 、オランダ(グループ展)2007年「夏への扉 マイ クロポップの時代」水戸芸術館現代美術ギャラリー、水戸、茨城(グループ展)2004年 「第54回 カーネギーインターナショナル」カーネギー美術館、ピッツバーグ(グループ展)

ART DRUG CENTERとは
人はアート(芸術)に救われ生きる活力を得ている。石巻の人々はアートに出会い、希望や活力をもらい乗り越えてゆく。この街にいるために、この街を出るために、この街をつなぐために、死んだ人に会うためにアートを必要とする人たちの展示。

作品番号 :
B5-3
タイトル :

世界はやさしい、 だからずっと片思いをしている。

制作年 :
2019年
「継続と成長、先人からのバトンを中心に『アートによる生きる力』を展示します。現状トラウマや自己治療の中、自分のコトで精一杯だったとしても大丈夫。個の追求の果てに他者性はある」(有馬かおる)
展示場所 :
ART DRUG CENTER
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