Reborn-Art Festival

© Reborn-Art Festival 2024

FOLLOW US

吉増剛造

Gozo Yoshimasu

鮎川エリア

Photo: Ryuichi Ishikawa

詩人。1939年東京生まれ。1945年慶応義塾大学文学部卒業。大学在学中に詩誌「ドラムカン」に拠って、疾走する言語感覚と破裂寸前のイメージで、60年代詩人の旗手として詩壇に登場。1964年、第一詩集『出発』刊行以来、半世紀にわたって、日本各地、世界各地を旅して、さまざまな土地の精霊や他者の声を呼び込んだ詩空間へとフェーズを変えながら、現代詩の先端を拓きつづける。詩集に『黄金詩篇』『草書で書かれた、川』『オシリス、石ノ神』『螺旋歌』『怪物君』など多数。また『わたしは燃えたつ蜃気楼』『生涯は夢の中径――折口信夫と歩行』など多数の評論があり、朗読パフォーマンスの先駆者としても国内外で活躍。近年は、『表紙 omote-gami 』(毎日芸術賞)などの自身の詩と組み合わせた多重露光の写真表現や、「 gozo-ciné 」と呼ばれる詩のドキュメントを表す映像作品、銅板に文字を打刻するオブジェ制作など、視聴覚をはじめ五感を研ぎ澄ませた未踏の領域を切り拓いている。2015年文化功労者、藝術員賞・恩賜賞を贈られる。日本藝術院会員。2016年に東京国立近代美術館にて「声ノマ 全身詩人、吉増剛造」展、2017年から2018年に、足利市立美術館、沖縄県立博物館・美術館、松濤美術館にて「涯テノ詩聲 詩人吉増剛造展」が開催される。

作品番号 :
F1
タイトル :

詩人の家

制作年 :
2019年
吉増剛造は約2ヶ月間の会期中、鮎川に滞在し、成源商店を改装した「詩人の家」で ほぼ毎日、執筆や制作、観客との交流を行います。イべントもいくつか企画されます。8月8日(木)以降の数日は吉増が住居とする民家「詩人の家 宿泊棟」に完全予約制で泊ることができ、より深く詩人の生活に触れていただけます。詳細はこちらや「詩人の家」オフィシャルSNSにてご確認ください。
詩人の家☎090-9429-0203(10:00〜17:00)
展示場所 :
鮎川集会場近くの成源商店 石巻市鮎川浜寺前18−6
GoogleMapで調べる
作品番号 :
F9
タイトル :

room キンカザン

制作年 :
2019年
展示の準備で鮎川へ来た際、吉増剛造が常宿としていたホテルニューさか井の2階の一室が展示の場所です。金華山を望むその部屋に滞在して書かれた、新しく生まれたばかりの詩や創作の現場を垣間見ることができます。
展示場所 :
ホテルニューさか井
GoogleMapで調べる

参考画像

トップへもどる

※ このページは過去のアーティストを紹介するページです。一部を除いて現在作品は見ることができません。