Reborn-Art Festival

利他と流動性 [ 後期 ] 2022年8月20日 (土) - 10月2日 (日) ※ 会期中に、休祭日を設ける予定です

会場:宮城県 石巻市街地、牡鹿半島

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© Reborn-Art Festival 2021-22

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野口里佳

Rika Noguchi

鮎川エリア

Photo: Shimabuku

写真家。1971年生まれ。さいたま市出身。那覇市在住。1994年日本大学芸術学部写真学科卒業。大学在学中より写真作品の制作を始め、以来国内外で展覧会を中心に活動。
微視と巨視を行き来するような独自の視点、人間の謎に触れるような対象の選択、その透明な色彩と詩情豊かな表現力は国内外から高い評価を受け、写真の世界だけにとどまらず現代美術の国際展にも数多く参加している。主な個展に「予感 」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川、2001)、「飛ぶ夢を見た」(原美術館、東京、2004)、「光は未来に届く」(IZU PHOTO MUSEUM、静岡、2011〜2012)など。グループ展に「55th Carnegie International: Life on Mars」(ピッツバーグ、アメリカ、2008)、第21回シドニービエンナーレ: SUPERPOSITION: Art of Equilibrium and Engagerment」(2018)などがある。著書に『鳥を見る』(2001 P3 art and environment)、『この星』(2004 原美術館/アイコンギャラリー)、『太陽』(2009 IZU PHOTO MUSEUM )、『夜の星へ』(2016 IZU PHOTO MUSEUM )など。国立近代美術館(東京)、国立国際美術館(大阪)、グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)、ポンピドゥー・センター(パリ)などに作品が収蔵されている。

作品番号 :
F3
タイトル :

鮎川の道 | 虫 | 猿と桜

制作年 :
2018年、2019年
「虫を怖がって、避けるのではなく、虫に向き合ってみようと思った」(野口里佳)
鮎川の町からコバルト荘跡地に向かう道路が、野口里佳が撮影に時間を費やした場所です。光と緑にあふれ、しばしば霧に覆われるその場所には鹿や雉などの動物だけでなく、蚊や蜂、ヒルなどの虫がたくさんいるため、野口はその虫たちからどうやって身を守るか、遠ざかるかについて頭を悩ませていました。ある日を境に野口はその虫たちと写真機を持って向き合ってみることにしたと言います。そしてそこにとらえられたのは野口に追われ逆に逃げていく熊ん蜂の姿や、風に吹かれながらも懸命に生きる小さな生物の姿でした。
展示場所 :
鮎川集会場近くの木村商店
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作品番号 :
F2
タイトル :

鮎川の穴

制作年 :
2019年
「鮎川には4つの穴がある」と野口里佳はある日、話し始めました。地震以降、鮎川の下水管は分断され、町の4ヶ所の地点にある穴から1日に数回汲み取らなくてはならない日々が今も続いています。そのあまり人々が注目しない作業と働く人の姿を野口は追いかけました。
展示場所 :
鮎川集会場近くの新聞屋建物とその前の空き地
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参考画像

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※ このページは過去のアーティストを紹介するページです。一部を除いて現在作品は見ることができません。

OUTLINE

開催概要

Reborn-Art Festival 2021-22
[ 後期 ]
— 利他と流動性 —

【 会期 】

2022年8月20日(土)~ 10月2日(日)
※ 休祭日:8月24日(水)、9月7日(水)、9月14日(水)


【 会場 】

宮城県 石巻市街地
(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、
牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)


【 鑑賞時間 】

石巻市街地(石巻中心市街地、
復興祈念公園周辺、渡波)
平日・土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
平日 10:00〜16:00(15:30最終受付)
土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

※ 施設、作品によって異なる場合があります


【 主催 】

Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク


【 共催 】

宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社


【 助成 】

令和4年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業



【 特別協賛 】

【 協賛 】

EXELCO DIAMOND

【 後援 】

TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台


【 特別協力 】



Reborn-Art Festival 石巻実行委員会


【 協力 】

日本製紙株式会社石巻工場、西濃運輸株式会社、
石巻専修大学
株式会社宝栄建設、
FSX株式会社、社会福祉法人夢みの里

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