Reborn-Art Festival

利他と流動性 [ 後期 ] 2022年8月20日 (土) - 10月2日 (日) ※ 会期中に、休祭日を設ける予定です

会場:宮城県 石巻市街地、牡鹿半島

新型コロナウィルス感染症対策について

© Reborn-Art Festival 2021-22

FOLLOW US

渋谷剛史

Takefumi Shibuya

石巻市街地エリア

Photo:Toru Sakai

1994年、山形県生まれ。東北芸術工科大学大学院 修士課程芸術文化専攻修了。芸術運動体「山形藝術界隈」メンバー。山形を拠点に活動している。大学時代までは柔道選手として、体育会系独特の文化を経験。近年は〈しごく〉〈しごかれる〉の関係性を考察し、武道型(かた)を用いた映像作品を制作。柔道の「背負い投げ」や「関節技」での〈しごき〉を、芸術史や戦争史跡それぞれの小さな物語と接続し、自身の身体性とメディアの記録性を連動させながら、芸術における「背負い投げ」を試みている。主な展覧会として、山形ビエンナーレ2018「山のような100ものがたり」東北芸術工科大学(2018・山形)、「汚された青い柔道着」中央本線画廊(2018・東京)、「余計と余談 ─ゆとりの仕組み─」加計美術館(2015・岡山)。第3回 CAF賞入選。

山形藝術界隈とは
「山形ビエンナーレ2016」期間中に開催されたアートの市「芸術界隈」(ディレクター・三瀬夏之介)から派生した芸術運動体として2016年より活動開始。絵画・音楽・パフォーマンス等それぞれの表現活動を行なうメンバーが集まり、既存の枠組みに捕われない新たな作品制作・発表のあり方を模索する実験的な活動を行なっている。2017年は、山形・ミサワクラス、山形・白鷹町文化交流センター、東京・新宿伊勢丹(ISETAN ニューアーティスト・ディスプレイ)、山形・鶴岡アートフォーラム(東北画は可能か?/三瀬夏之介個展 関連企画)での各種展示を行なった。2018年は、RAF2019キュレーター有馬かおるとの出会いをきっかけに生まれたプロジェクト「年間山形藝術界隈展」を立ち上げ、2019年2月まで年間を通しての企画展示を宮城・GALVANIZE gallery(石巻のキワマリ荘)で行なった。

作品番号 :
B3-5
タイトル :

武道形

制作年 :
2019年
「私は柔道を用いて軍隊から体育会系へと継承されてきた伝統の形を可視化したいと試みています。今回は宮城県出身の柔道家の話をもとに従軍者慰霊碑と私の身体を重ね合わせ、新たな慰霊の立ち位置を模索した作品《慰霊試合》とGHQの新聞に人形と身体を連動させ、人形をしごく行為を行った《虚構の形》を制作しました。その行為は軍隊から体育会系へと継承されてきたしごきの根底にある周囲の無責任さと無自覚さを映し出すとともに、それらが生みだした、歴史にはめ込まれた日本精神の形(かた)をあぶり出す試みであると考えています」(渋谷剛史)
展示場所 :
旧柏屋
GoogleMapで調べる

参考画像

トップへもどる

※ このページは過去のアーティストを紹介するページです。一部を除いて現在作品は見ることができません。

OUTLINE

開催概要

Reborn-Art Festival 2021-22
[ 後期 ]
— 利他と流動性 —

【 会期 】

2022年8月20日(土)~ 10月2日(日)
※ 休祭日:8月24日(水)、9月7日(水)、9月14日(水)


【 会場 】

宮城県 石巻市街地
(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、
牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)


【 鑑賞時間 】

石巻市街地(石巻中心市街地、
復興祈念公園周辺、渡波)
平日・土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
平日 10:00〜16:00(15:30最終受付)
土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

※ 施設、作品によって異なる場合があります


【 主催 】

Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク


【 共催 】

宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社


【 助成 】

令和4年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業



【 特別協賛 】

【 協賛 】

EXELCO DIAMOND

【 後援 】

TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台


【 特別協力 】



Reborn-Art Festival 石巻実行委員会


【 協力 】

日本製紙株式会社石巻工場、西濃運輸株式会社、
石巻専修大学
株式会社宝栄建設、
FSX株式会社、社会福祉法人夢みの里

このウェブサイトでは
できるだけ最新の情報を掲載していますが、
新型コロナウイルスの影響等で
やむを得ず変更する場合があります。
あらかじめご理解をいただければと思います。

最新情報は随時当ウェブサイト、または SNS をご確認ください。

観光バスで効率的に作品鑑賞ができるリボーンツアー予約受付中