Reborn-Art Festival

利他と流動性 [ 後期 ] 2022年8月20日 (土) - 10月2日 (日) ※ 会期中に、休祭日を設ける予定です

会場:宮城県 石巻市街地、牡鹿半島

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© Reborn-Art Festival 2021-22

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Yotta

鮎川エリア

ヨタ(Yotta)は、木崎公隆・山脇弘道からなる現代アートのユニット。2010年結成。ジャンルや枠組み、ルールや不文律など、あらゆる価値観の境界線上を発表の場としており、それらを融解させるような作品制作を行っている。現在は、自分達のアイデンティティから世界のカタチを捉え直す作品シリーズを制作中。2015年に「金時」で第18回岡本太郎現代芸術賞岡本太郎賞受賞ほか、六本木アートナイト2010, 2012、おおさかカンヴァス2011, 2012, 2016、Reborn-Art Festival 2017など参加多数。その他、のせでんアートライン2017のプロデュース、小学校でのワークショッププログラムの実施など、幅広く活動。

作品番号 :
F11
タイトル :

くじらのカーニバル

制作年 :
2018年
2017年に鮎川にまつわる作品を展開したYottaは、その後も現地に通い続け、捕鯨文化や生活、祭りをリサーチしています。地域からのアイディアを受け、前回の作品の一部「くじらのねぶた」をパワーアップさせ、地域のお祭りの中で残すことを目指しています。プロジェクトの過程を、震災後に町の中心部として営業し続け、今年度で閉店予定でもある、おしかのれん街内で展示します。

【 コンセプト 】

捕鯨、鯨食の問題は、「伝統」や「文化」の文脈で語られます。しかし、「伝統」「文化」はその土地に住む人々が自ら選択し、更新し、掴み取らなければならないはずです。私たちYotta(ヨタ)は、クジラを捕食しながらも祀り敬う、「鯨まつり」という極めて日本的な「文化」から、海と人間のコミュニケーションの歴史を辿り、命を巡る諸問題を鮎川に住む人々と共に、永い時間をかけて考えていく作品を作っています。
国際捕鯨委員会(IWC)から日本は脱退し、商業捕鯨を再開することを決めました。日本政府は、捕鯨支持国と反捕鯨国との硬直状態の長期化に対して「異なる意見や立場が共存する可能性すらないことが残念ながら明らかになった」との談話を発表しています。
IWC脱退問題で再び浮かびあがるのは、国際政治的には死生観や宗教観、孤立や相互不理解(ディスコミュニケーション)などの問題で、私たちにとって身近な問題では、「命を食べる」行為に対しての矛盾と複雑な諸問題を改めて投げかけるものとなりました。
ここ鮎川は図らずも、生と死、そしてコミュニケーション(又はディスコミュニケーション)を巡る問題の中心地となりました。この場所で考え、この場所に生きる作品を作ります。
展示場所 :
おしかのれん街
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参考画像

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※ このページは過去のアーティストを紹介するページです。一部を除いて現在作品は見ることができません。

OUTLINE

開催概要

Reborn-Art Festival 2021-22
[ 後期 ]
— 利他と流動性 —

【 会期 】

2022年8月20日(土)~ 10月2日(日)
※ 休祭日:8月24日(水)、9月7日(水)、9月14日(水)


【 会場 】

宮城県 石巻市街地
(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、
牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)


【 鑑賞時間 】

石巻市街地(石巻中心市街地、
復興祈念公園周辺、渡波)
平日・土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
平日 10:00〜16:00(15:30最終受付)
土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

※ 施設、作品によって異なる場合があります


【 主催 】

Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク


【 共催 】

宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社


【 助成 】

令和4年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業



【 特別協賛 】

【 協賛 】

EXELCO DIAMOND

【 後援 】

TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台


【 特別協力 】



Reborn-Art Festival 石巻実行委員会


【 協力 】

日本製紙株式会社石巻工場、西濃運輸株式会社、
石巻専修大学
株式会社宝栄建設、
FSX株式会社、社会福祉法人夢みの里

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