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Reborn-Art Festival 2021-22 クロージングトーク ~小林武史が前期・後期各キュレーターと語る「利他と流動性」~ / 10月2日(日)

本来であれば、東日本大震災から10年という節目である2021年に、震災後の多様な人々の関わりや震災を通じて得られた「生きる術」を踏まえて開催を計画していたReborn-Art Festival(以下 RAF)3回目の本祭。新型コロナウイルスの発生・拡大を受けて、21年と22年の分散開催とし、コロナ禍での芸術祭のあり方を模索しました。

そんな RAF 2021-22 のフィナーレを飾るのは、実行委員長 / 制作委員長の小林武史と、前期・後期の各キュレーターとのトークイベント。ともに2年にわたった祭りを振り返り、RAF のこれからについて語ります。

初めて RAF に関わり、女川でも展示を行い、想像力を共有する場をつくり上げた前期キュレーターの窪田研二。2016年のプレイベントから RAF を牽引し、今回は石巻南浜津波復興祈念公園周辺での展示を実現した後期キュレーターの和多利恵津子・和多利浩一。

紆余曲折を経たプロセスやそこで生まれた秘話、互いのキュレーションに対する見解なども聞けるでしょう。

なお、本イベントはリアルタイムでの配信も予定しています。

 


Reborn-Art Festival 2021-22 クロージングトーク
~小林武史が前期・後期各キュレーターと語る「利他と流動性」~


日時:
リボーンアート・フェスティバル 2021-22 最終日
2022年10月2日(日)
17:30〜18:30(受付開始 17:00〜)

会場:
IRORI石巻
宮城県石巻市中央2-10-2
新田屋ビル1階

※ 当日 Youtube LIVE でのオンライン配信を行います。詳しくは追ってこのページと SNS でお知らせします。

料金:
無料(リボーンアートパスポートをお持ちでない方は500円)
※ 要予約

予約:
ArtSticker
https://bit.ly/3BV18hI
チケット販売期間は2022年10月1日(日)23:59 まで

出演:
小林武史(音楽家 / RAF 2021-22 実行委員長 / 制作委員長)
窪田研二(RAF 2021-22[前期]キュレーター)
和多利恵津子(RAF 2021-22[後期]キュレーター)
和多利浩一(RAF 2021-22[後期]キュレーター)
司会 松村豪太(RAF 実行委員会事務局長)

主催:
Reborn-Art Festival 実行委員会


【 注意事項 】

・IRORI 石巻には駐車場がございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

・開始時刻15分前までにご集合下さい(連絡なしで開演後15分以上経過した場合は返金なしのキャンセルとさせていただきますのであらかじめご了承ください)。

・「パスポートあり」チケットをご購入の方は、受付時にリボーンアート・パスポートのご提示をお願いします。

・Reborn-Art Festival 2021-22 が定める「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を事前にご確認のうえご参加ください。体調不良や濃厚接触の可能性がある等の方はご遠慮ください。

・当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、お客様の様子が各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。ご協力お願いいたします。

【 キャンセルについて 】

・開催日当日のキャンセルには100%のキャンセルチャージがかかります。

・ArtStickerでご予約分のキャンセルにつきましては、以下をご参照のうえお手続きください https://help.artsticker.app/hc/ja/articles/360039526771

・お問い合わせ先:
Reborn-Art Festival事務局
TEL 0225-90-4726
MAIL info@reborn-art-fes.jp 

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