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Yotta《くじらのカーニバル》の一部が、牡鹿半島鮎川のホエールタウンおしかに登場

石巻市牡鹿半島鮎川浜にあるホエールタウンおしか内「観光物産交流施設Cottu」にて、木崎公隆・山脇弘道からなる現代アートのユニットYotta がReborn-Art Festival 2019で発表した作品《くじらのカーニバル》の一部である「くじらのねぶた」を展示しています。お近くにいらした際はぜひお立ち寄りください。

Yotta《くじらのカーニバル》
制作年: 2018年

展示場所:ホエールタウンおしか 観光物産交流施設 Cottu(こっつ)
公開時間 : 施設の開館時間に準ずる(事情により変更になる場合があります)

この他、現在鑑賞可能な「継続展示作品」についてはこちらにてご案内しております。
また、市内の主な観光・文化施設ではブックレット「石巻アートめぐりの手引き」を配布中です。海がまぶしくきらめく季節。こちらを片手に、点在する作品たちを巡る牡鹿半島の夏へお出かけください。

【 プロフィール 】
ヨタ(Yotta)は、木崎公隆・山脇弘道からなる現代アートのユニット。2010年結成。ジャンルや枠組み、ルールや不文律など、あらゆる価値観の境界線上を発表の場としており、それらを融解させるような作品制作を行っている。現在は、自分達のアイデンティティから世界のカタチを捉え直す作品シリーズを制作中。2015年に『金時』で第18回岡本太郎現代芸術賞岡本太郎賞受賞ほか、六本木アートナイト2010,2012、おおさかカンヴァス2011, 2012, 2016、Reborn-Art Festival 2017など参加多数。その他、のせでんアートライン2017のプロデュース、小学校でのワークショッププログラムの実施など、幅広く活動。http://yotta-web.com

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