網地島エリア | キュレーター:和多利恵津子・和多利浩一

フィリップ・パレノ

ふぃりっぷ・ぱれの

1964年 アルジェリアで生まれる。
2013年 パリ、パレ・ド・トーキョーにて大規模個展を開催。
2015年 第56回ベニス・ビエンナーレに参加。
2016年 ロンドン、テート・モダンのタービンホールで個展「Anywhen」開催。
2017年 上海で個展「Synchronicity」(Serralves Museum of Contemporary)、ポルトガルで個展「A Time Coloured Space」(Serralves Museum of Contemporary Art)開催。第57回ベニス・ビエンナーレに参加。
現在、フランス、パリで活動中。

フィリップ・パレノは、映像・音・ドローイング・彫刻・パフォーマンスなど多様な表現手段を用いて、時間の感覚を拡張し、現実とフィクションとの区別を解放する。パレノの展覧会は、カメラのない映画のように構成される。2013 年のパレ・ ド・トーキョーでの個展「Anywhere, Anywhere Out of the World」では、それぞれの作品でテクノロジー、生体反応、鑑賞者とのインタラクションなどを通してランダムな効果を生み出し、展覧会をひとつの有機体のように作り上げた。

類推の山

網地島エリア  | G11

カルト小説から着想した光のインスタレーション

類推の山

網地島エリア  G11

MAP

カルト小説から着想した光のインスタレーション

フィリップ・パレノはアルジェリア生まれパリ在住、今最も注目を集める現代アーティストのひとりです。映像、インスタレーション、パフォーマンスなど様々なメディアを通して、現実とフィクションの境界、記憶、時間の概念を問いかけます。本作品はフランスの詩人ルネ・ドーマル(1908〜44年)の未完のカルト小説『類推の山』から着想を得た光のインスタレーションです。レンズのないプロジェクターから空間へ展開されるカラフルな光のシークエンスと、モノクロの光から構成されます。

制作年:2001/2019
鑑賞可能時間
平日…10:00~16:00(15:30最終受付)
土日祝…10:00〜17:00(16:30最終受付)
作品の場所
島の楽校の裏手 旧校舎
オフィシャル
ツアー
○ 網地島コース
パスポート
必須

このエリア周辺の作品

アーティスト関連トピック

  • 【ワタリウム美術館版】 2つの特別ツアーを開催

    網地島エリアをキュレーションしたワタリウム美術館(和多利恵津子・和多利浩一)が、8月31日(土)〜 9月1日(日)に「牡鹿半島+網地島 ぐるっと全部ツアー」、9月22日(日)〜23日(月祝)に「島の夜を体験する 網地島鑑賞ツアー」を企画。参加者を募集しています。
    詳細を見る

    2019.08.14